
ロンドン・コーリング(London Calling) は、イギリスのパンク・ロックバンド、ザ・クラッシュの2枚組アルバム。イギリスでは1979年12月、アメリカでは1980年1月の第1週に発売された。このアルバムによってクラッシュはバンドとしての新境地を切り開き、それまで以上に高い評価と商業的成功をかちえた。
The Village Voice 紙による人気投票 Pazz & Jop において、『ロンドン・コーリング』は1980年の最優秀アルバムに選出された。1998年のQ誌による読者投票では、「greatest album of all time」の第32位、同誌で2000年に選ばれた「the 100 Greatest British Albums Ever」では第4位に認定されている。
アメリカのケーブルテレビネットワーク VH1 による2001年の調査では、「the 100 greatest albums」の第25位を獲得。1989年のローリング・ストーン誌による「 The 100 Greatest Albums of the 80's 」では堂々の第1位に輝いた(イギリスでの発売は1979年だが、アメリカでは1980年のリリースである)。
2003年、同じくローリング・ストーン誌による「 Rolling Stone's 500 Greatest Albums of All Time 」では第8位、音楽批評専門のウェブサイト ピッチフォーク・メディア の「Top 100 Albums of the 1970s」でも第2位。2004年には、 Entertainment Weekly によって「古今東西を通じて最も偉大なロック・アルバム」との称号を与えられている。
また、音楽、ゲーム、DVDなどさまざまなメディアの批評を行なうウェブサイト メタクリティック において、すべてのアルバムの中で唯一100点を獲得している。2006年にオーストラリア放送協会が視聴者を対象にした愛聴盤の調査でも、『ロンドン・コーリング』は第26位にリストされ、同年のタイム誌による「the 100 best albums of all time」にも選ばれている。
発売されてからかなりの時間がたっているのに、
今でも愛されていますね。